前期優勝を目論み天王山と位置付けたIBL最強スピンズ戦。
結果は、
「ゴメンナサイ…つい調子コイてしまいました」状態。
ピッチングやバッティングの内容は、
五分又はそれ以上の戦いを見せる(!?)も
ディフェンス力に圧倒的な差が露呈。
打ち取っていながら、捕れそうで捕れないフライの数々
次の塁穫れるのに、ボールの行方を見ていないランナー
訳の分からない理屈で試合を支配するアンパイア
その他いろいろ要因あるものの
6回途中コールド負け、、。
、
守備は安定、復調の予感金尾の右打ち
目下打点王、安打及び分身製造機ポコ
アッパースイング命、疑惑のホームラン山口
アレはエラーじゃない、次は俺が投げる貴司
負けはしたものの次戦に繋がるヒットも。
▽▲▽▲▽▲▽▲緊急特集▽▲▽▲▽▲▽▲
山口のホームラン、彼はこうして捏造した
〜真実の向こう側、フェンスの手前側〜
上の動画は、本人の脳内イメージです。
山口誠、渾身の捏造ホームラン
現代科学の叡智と努力の結晶「ミズノ ビヨンドマックス」と
雁の巣特有の追い風(突風)に因るレフトオーバーエンタイトル2ベース。
それを私はベンチで見ていた。
手放しで喜んだ…何はともあれヒットはヒットだと…。
しかし、ここから事件は始まった。
エン2なのに何食わぬ顔でセカンドベースを廻る彼!
私は目を疑った…まさかジャイアン級のゴリ押し本塁打!?
そして悪夢は重なる。
アンパイアはメガネを落とし、拾ってフキフキ。
改めて打球を確認するもボールは柵の中。
相手チームスピンズも大量リードの中抗議ナシ!
こうして作られたホームランは歴史に刻まれた…。
その後の守備機会もキャッチャーマスクから
飛び出した天狗の鼻が私を悲しくさせた、、。
そして、この記事も「早くアップしてやー」の
昼夜を問わずの圧力メールに押し切られた形で掲載…。
BMバンキシャ 11
3 件のコメント:
客観的にあのホームランは凄かったです。
あのグランドの左中間なんでかなりの
飛距離出てますよ。
監督が、かわいそうなんで擁護しておきます。
そーやろ!
一部(#11)メンバーが妬みから
事実を歪曲しようとしている。
まぁ、こーゆー記事が書かれるのも
スターでありHRアーチストの宿命。
「情けは味方、仇は敵なり」
~信玄公名言集より~
この試合はデータ収集の為の捨て試合。
コールド?予想通り。思いもよらず6回
まで出来たのは幸い。
他のPの練習も見れたし、大体のデータ
は収集出来た。
勝負は次戦5/24!
コメントを投稿