2009年IBLリーグ、後期開幕、初戦は弁慶戦。
相手先発は、牽制だけセットに入る(!?)老獪な投球術で
フライ&引っ掛けの連発。
嫌な雰囲気の中、守備に付くキャプテン宮口ピロ長男がボソリ…。
「拙攻続きで、守備が崩れてヤラれるパターンやなー」と。
試合展開と経験からチームを危惧する統率力!!!
さすがは、キャプテン!
…が、言ってる傍から、本人自らまさかのG.G.プレー!
途中、野村の守道級のバックトスも決まり、
なんとか、0点で凌ぐ試合展開は続く中、
復活のトオルタイムリー等で2点先制!!!
誰も守る気等さらさらないGM山口の指令を
素直に受け入れ、リスク大の三盗成功、三好!
ナイスヘッド!
センター前に抜ける当たりを2本止めた
そして、この日最大のパフォーマンサー(ZONO造語)
だったのは、前期不振を極めたピロ次男立石。
1打席目は、見逃し三振(GM曰く緊張が見て取れた)。
2打席目は、野村バット(敬意の表れ)に持ち替え
2点タイムリーツーベースを左中間に放った。
後期は、打率&出席率アップか?
前回打たれた弁慶戦にリベンジ宣言のZONO
見事完投勝利!!
5 件のコメント:
大砲2人をベンチに温存するなか
よく頑張りました。
ノルマ達成者=三好長慶(5)
準達成者=トオル、ピロ長男、徳支店長
MVP=ピロ次男
GM賞=三好長慶
敢闘賞=ZONO
二軍落ち=NOMU→雁ノ巣行き
IBL掲示板ついに閉鎖
×バックトス
○腰抜けアンダートス遠投もしくは
ビビッてポイ投げ
他チームの試合結果わからんの?
サンデスがロブに負けとーやん!
ビックリくりくり栗の助
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