2009年3月2日月曜日

試合結果 セクシーズ戦(1勝0敗0分)



開幕を穫り、気分を良くし迎えた第2戦、セクシーズ戦。
相手Pの豪腕の前に、実力の差を思い知らされる、、。
13被奪三振

しかし、初回に相手エラーにつけ込み、ノーヒットで先制
その後、相手Pと我らがZONOの両投手によるゼロピッチング。

強打者の雰囲気漂う代打野村の前に、相手Pも気圧され、
敬遠気味の四球。その後、たかしっこと絶好調ポコの繋ぎと
相手エラーにより2点追加

後のピンチも要所を三振で締めるZONOの力投で
2安打ながらも開幕連勝をマーク!

注目は、天才のバットにて出た宮口のツーベース確実の
レフトオーバー!?のワンベース!!!
只今、HFcはたまたEか審議中…。




7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

#8の痛打は
相手レフトのEとなりました。

匿名 さんのコメント...

#8の疑惑の打席は、バットを不正改造している事が判明しました。
よって、ノーカンと認定されました。

匿名 さんのコメント...

#8よ!

お白州にて申し開きせよ。

事と次第によっては極刑を

覚悟いたせ!!!

匿名 さんのコメント...

まぁ。そう羨みなさんな・・・

あの1打には意味があることを考えたまえ!

①フェンス直撃のためEの可能性皆無

②確かに追い風に乗ったと言う話もあるが、
 「野村バット」の性能からすると
 プラスマイナス0なので妥当である

③あの好投手から打ったことは非常に価値が高い

④本人の陰の努力を誰も知らない

⑤しかし、会費は未払い(汗)


しっかり鍛錬しなはれ!!

匿名 さんのコメント...

#8のチーム首位打者は
所謂、三日天下。

そろそろ#11の大返しが始まる

匿名 さんのコメント...

#8の反論を踏まえ再度審議した。

結果

①飛球はフェンスまで達しておらず。
 かなり手前でバウンドしことが実況見分
 の結果証明された。

②バットの芯に「TOBUNDA(飛ぶんだ)」
 素材を確認。→不正改造と認定。

③豪腕投手から「打った」のではなく、
 アレはs「衝突=事故」と認定。

④頑なに否認を続け、反省のかけらも見受け
 られない。
 更に、余罪もあると思われる。

⑤従って、極刑が妥当である。

匿名 さんのコメント...

ハイ、確かに手元の記録では、
セクシーズ様レフトの選手の「E」と
なっているようです。

又、打球の落下地点から考えましても、
あの状況に置いて、打者が2塁へ進塁出来なかった点に
チーム内に合理的な疑問が生じて当然かと存じます。