開幕を穫り、気分を良くし迎えた第2戦、セクシーズ戦。
相手Pの豪腕の前に、実力の差を思い知らされる、、。
13被奪三振!
しかし、初回に相手エラーにつけ込み、
ノーヒットで先制。
その後、相手Pと我らが
ZONOの両投手によるゼロピッチング。
強打者の雰囲気漂う代打
野村の前に、相手Pも気圧され、
敬遠気味の四球。その後、
たかしっこと絶好調
ポコの繋ぎと
相手エラーにより
2点追加。
後のピンチも要所を三振で締めるZONOの力投で
2安打ながらも
開幕連勝をマーク!
注目は、天才のバットにて出た
宮口のツーベース確実の
レフトオーバー!?の
ワンベース!!!
只今、
Hか
Fcはたまた
Eか審議中…。
7 件のコメント:
#8の痛打は
相手レフトのEとなりました。
#8の疑惑の打席は、バットを不正改造している事が判明しました。
よって、ノーカンと認定されました。
#8よ!
お白州にて申し開きせよ。
事と次第によっては極刑を
覚悟いたせ!!!
まぁ。そう羨みなさんな・・・
あの1打には意味があることを考えたまえ!
①フェンス直撃のためEの可能性皆無
②確かに追い風に乗ったと言う話もあるが、
「野村バット」の性能からすると
プラスマイナス0なので妥当である
③あの好投手から打ったことは非常に価値が高い
④本人の陰の努力を誰も知らない
⑤しかし、会費は未払い(汗)
しっかり鍛錬しなはれ!!
#8のチーム首位打者は
所謂、三日天下。
そろそろ#11の大返しが始まる
#8の反論を踏まえ再度審議した。
結果
①飛球はフェンスまで達しておらず。
かなり手前でバウンドしことが実況見分
の結果証明された。
②バットの芯に「TOBUNDA(飛ぶんだ)」
素材を確認。→不正改造と認定。
③豪腕投手から「打った」のではなく、
アレはs「衝突=事故」と認定。
④頑なに否認を続け、反省のかけらも見受け
られない。
更に、余罪もあると思われる。
⑤従って、極刑が妥当である。
ハイ、確かに手元の記録では、
セクシーズ様レフトの選手の「E」と
なっているようです。
又、打球の落下地点から考えましても、
あの状況に置いて、打者が2塁へ進塁出来なかった点に
チーム内に合理的な疑問が生じて当然かと存じます。
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